👩👦👦ザベスの新着リール
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) October 26, 2022
毎回分かりやすくて素晴らしい!
ものすごく可愛いし
なんでもかんでも
「陰謀論」
ってシャットアウトしがちな人に
見せてあげよう😘#ワクチン中止を求めます#マスクを外そう pic.twitter.com/x5Az5kM2Vp
武漢ウイルス研究所流出説
コロナ騒動を振り返ってみよう。
例えば流行初期、武漢の海鮮市場から発生したと報じられていたが、裏では武漢ウイルス研究所からの流出説が噂されていた。
当然、武漢ウイルス研究所流出説は陰謀論だと鼻で笑われたが、2022年の今、3年かかっても自然発生の証拠が見つかっていないことや、ウイルス遺伝子の一部の配列が2016年(パンデミックが始まる3年前)のモデルナが特許を取得した配列と100%合致していることから、世界の科学者の間では流出説の方が有力とされている。
一応WHOは2021年に中国に調査団を派遣した結果、表向きには流出説は否定されたが、その調査団員のほとんどが武漢研究所と繋がりのある御用研究員だった上に、後で調査団のトップが「武漢研究所流出説を報告書から削除するように中国から圧力をかけられた」と告発もしている。
WHOのテドロス事務局長も母国エチオピアの外相時代に、中国から1兆円以上融資を受けていて、もはや中国のポチである。
ちなみにその武漢研究所では、他にもウイルスの遺伝子を操作して毒性を強める危険な機能獲得実験が行われていたのだが、それがアメリカの国立機関から資金提供を受けていたことが明らかになっており、その機関にお金を渡していたのが2013年のオバマ政権である。
WHOの資金元はビル・ゲイツの財団
お金といえばもうひとつ、WHOの資金元にも注目する必要がある。トップのアメリカに次いで、2位と3位が両方ともあのビル・ゲイツ氏の財団で、つまりWHOは実質民間人をスポンサーに運営されているのである。
ビル・ゲイツはコロナワクチンの開発にも64億円出資しており、それがたったの2年で640億円大儲けしている。
パンデミック条約
そんな彼は新刊本で、「コロナでは国ごとの対応にバラツキがあり被害が大きくなったので、世界がWHOの指揮のもと団結するシステムを導入すべきだ」と提唱しているが、そっくりそのままWHOが2024年に向けて締結しようとしているのがパンデミック条約である。
パンデミック条約の内容は、「WHOが各国議会以上の権限と法的拘束力を持って感染症への対処法を決定する」としている。要するに、パンデミックを理由に国家の主権を選挙で選ばれたわけでもない民間人が牛耳る外部組織に委ねるということである。
これには既に、ブラジル、ロシア、インド、マレーシア、中国、イランなどの国が反対しているが、WHOの新組織を国内に置くことまで決めている日本は本当にこれでいいのだろうか?
表に報道されない策略は必ず存在している。
陰謀論と切り捨てる前に、お金の流れと人の流れを自分で調べてみよう!