今回はウマヅラのお茶の間より「【支配するための25ヶ条の条文】日本人よ騙されるな」(2:00~18:00あたり)をまとめました。
以前、世界革命行動計画についてまとめた記事はこちらになります。
世界革命行動計画

世界革命行動計画とは、ロスチャイルドによる25ヶ条の条文である。
1773年、初代ロスチャイルドであるマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが提唱した世界を統一するためのアジェンダと言われている。
これはマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、地元ドイツ・フランクフルトに12人の有力者を呼んで方針を決定したと言われている。
適当に条文を見ていこうと思う。
【第一条】
支配は恐怖を用いるべし。人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。
【第二条】
リベラリズムに基づいて既存戦力を弱めるべし。政治権力を奪取するにはリベラリズムを説くだけで十分で、そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
【第三条】
自由を用いて大衆を分断せよ。結果を出すためには手段を選んではならない。
【第七条】
群集心理を巧みに使用するべし。
【第八条】
甘い飴を与えることで民衆の道徳心を破壊せよ。酒類・ドラッグ・退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて若者の道徳心を低下させなければならない。それが我々の目的達成に役立つのであれば続けられなければならない。
【第十条】
自由・平等・博愛という矛盾した理念を民衆に植え付ける。我々は自由・平等・博愛という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味と、その相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会を作り上げた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
【第十一条】
我々が戦争を発生させ、その戦争で両方の国家に負債を抱え込ませよ。
【第十二条】
政府を陰で操る人間までも雇うべし。
【第十三条】
大衆の情報を噂や口コミに至るまでコントロールせよ。誹謗中傷・偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口を、全てを支配すべきである。
【第十四条】
ゴイムが大量に減るような恐怖の後に、我々はメシアとして現れる段取りを組むべし。
【第十五条】
貧困と飢えを作り出し、支配力の一端とせよ。
【第十六条】
博愛主義を建前に、無神論的唯物主義を広めるべし。
【第二十四条】
スパイを大衆から上級市民に至るまで、全ての属性に潜入させよ。
【第十四条】の偽の救世主について
【第十四条】の何かがあった時に救世主が現れるというのは、結局基本的にアンチキリストであり、こういうことをやってる奴らの、その根底にあるのはアンチキリストなのである。
イルミナティやバチカンはキリスト教を名乗ってはいるが、基本アンチキリストである。
西暦紀元後は「AD」と書き、紀元前は「BC」と書く。
ADというのは「アノドミニ」の略で、このアノドミニの意味は「我が主の統治」という意味である。
実はこれ、みんな西暦の解釈を間違えているらしく、「我が主の統治」ということは、聖書研究者によると、キリストが即位した年から計算するべきなのだが、キリストが生まれた年を世の中は起源としている。
つまり、キリストがメシアとして洗礼を受けた年から本来は計算しなければならない。
キリストが洗礼を受けたのは30歳の時で、すなわちこれは紀元後26年らしい。
そして、このキリストが洗礼を受けてからミレニアムの2000年経った時に救世主が現れる。
イルミナティは、そういったミレニアムに目掛けて新世界秩序を起こそうとしている(?)。
つまり、AD26年を起源元年として、そこから2000年後の2026年。イルミナティはこの年に仕掛けてくるはずである。
ということは、2026年に偽の救世主が現れるのではないか。
しかも、この年はやりすぎ都市伝説でもニューワールドオーダーだと言われている。
混乱の後に救世主が現れるということだから、この年より以前に大変なことが起きるかもしれないわけで、2025年は何かあると色々言われているので、この年に何かあるのかもしれない。
さらに2025年には大阪万博も日本で開催されるので、この年に向かって何か仕掛けているのではないだろうか(?)。
なので、2026年までに混乱が起きる可能性が高い(?)。
そして、2026年だとしたら、救世主になる奴はもう生まれているらしい。
その人物は既に知名度のある人物なのだろうか?
それはわからない。
※注意 あくまでも考察です!!