1966年にウォルト・ディズニーは他界しているが、その時の葬儀の映像とかお墓はいまだに公開されていない。
葬儀も身内だけがきて行わており、でもその時に死体がない。
実は、ウォルト・ディズニーは生きている。
どうやって生きているかというと、冷凍保存されている。
ディズニーはウィルス性の病気にかかっていたのは確かである。
その病気は現代の医学では治る病気だが、解凍しようとすると75%の確率で蘇生はできる。
しかし、25%の確率で蘇生できずに本当に死んでしまう。
だから、今は蘇生はしない。当時は医学の進歩を待っていたが、今は科学の進歩を待ってる段階である。
だから将来、100%大丈夫だとなったときに解凍する。
世界のどこかにウォルト・ディズニーは冷凍保存されて生きている。
昔から世界的に有名な人物、ヒトラーとかアインシュタインの死体は保管する。
トム・ソーヤで自分の葬儀を見るという話があり、それを真似てウォルト・ディズニーは自分の葬儀をどこかで見ていたのではないかという話しもある。
信じるか信じないかはあなた次第です。
やりすぎコージーDVD8 ウソか本当かわからない芸人都市伝説 第2章 より