古代遺跡と宇宙との繋がり


約4400年前に建造されたエジプトのサッカラ遺跡には、宇宙人リトルグレイが描かれている壁画がある。


一般的には花と花瓶と言われているが、これが実はリトルグレイだという話しが浮上し始めて、一般公開されなくなってきた。



約3200年前に建造されたエジプトのアビドス遺跡には、ヘリコプターらしきものと宇宙船のようなものが描かれた壁画がある。


飛行機が発明されたのは約100年前だが、約3200年前に何らかの飛行手段が存在した形跡が確かに描かれている。その真相は未だに不明である。





1922年には、「王家の谷」でツタンカーメンのミイラが手つかずの状態で発見される。
そして、ツタンカーメンのミイラが発見された部屋の隣に、胎児と思われるミイラが眠っていた。

その胎児のミイラは人間離れした頭部を持ち、通常よりも大きな手をしており、まるでリトルグレイのようだった。





次に、カイロという地名に注目してみる。

カイロという地名は、一般的には「勝利」を意味しているが、古い辞書にはカイロはアラビア語で「火星」を意味している。

近年、アメリカのマーズ計画をはじめ、火星に関する様々な報道がされるようになった。そして、NASAは火星には生命が存在しうる痕跡があると発表している。




火星といえば、火星の人面岩の写真が有名であるが、これに鏡を置いてみるとライオンの顔が浮かび上がる。



人間とライオンを融合させたものといえば、地球上にもスフィンクスが存在する。


スフィンクスとは全長75メートル、高さ18メートルの巨大なひとつの石灰石で作られた世界有数の彫刻物である。

スフィンクスには雨によって削られた浸食の跡があり、地質学的見解から、砂漠化する前の建造物で、ピラミッドよりはるか昔に存在していたと考えられる。

もしかすると、スフィンクスは火星人によってつくられた建造物かもしれない。


さらに、火星の人面岩の近くにはアスクレウス山パヴォニス山アルシア山と、3つの火山が存在するのだが、驚くべきことに、この3つの火山はギザの3大ピラミッドと位置が一致している。





次にメキシコの遺跡、パレンケの神殿内にパレンケ王朝パカル王の石棺があり、この石棺の蓋に不思議なレリーフが刻まれている。


このレリーフは一説には、パカル王が天国に昇天するための儀式が刻まれていると言われているが、しかし、このレリーフは縦ではなく横で見るとおもしろい。


人間が乗り物に乗って、手には操縦かんを握っているように見える。足はペダルのようなものに乗せてあり、後部から炎が激しく噴き出てるかのように見えることから、ロケットに見える。
実はこれは、ロケットを操縦するパイロットではないかといわれている。





信じるか信じないかはあなた次第です。





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