天狗の正体はイエス・キリストである。
イエスはゴルゴダの丘で十字架に張り付けられて処刑されたとされているが、あれは弟のイスキリだった。
イエスはその時、青森の凄い教祖のところに修行しに来ていた。
また、イエスは青森に来るときに天空母という空飛ぶ船に乗って来ており、それで村人たちから「天空母」と呼ばれ、それがなまって「天狗」と呼ばれるようになった。
実はイエスは、青森で日本人と結婚もしていて、イエスのお墓も青森にある。
私たちが知っている天狗は赤い色で鼻が長く、修行僧のような恰好をしているが、イエスは白人で鼻が高く、日焼けして真っ赤になっており、天狗の特徴と一致している。
何百年後かに、茨城県の由緒ある神社の蔵の中に、絶対に開けてはならない箱があったのだが、48代目の神主さんが開けてしまった。
そこに入っていた巻物には、地球ができてからのことが全部書いてあり、その中にイエスが青森に来ていたことも書いてあったので、青森に行ってみたら実際にイエスの墓があった。
青森に実在した村でヘブライ村という村がある。
なぜヘブライ村になったかというと,ヘブライ語からの流れで、その名前の地名になった。
そこの方言もヘブライ語によく似た言葉がある。
家の家紋もダビデの星と呼ばれる星型(六芒星の形)の家紋が使用されていた。
青森にはピラミッドもあり、UFOの目撃情報も多く、青森が不思議な地というのは昔から言われている。
信じるか信じないかはあなた次第です。
やりすぎコージーDVD8 ウソか本当かわからない芸人都市伝説 第2章 より