今回は「お茶の水2丁目」より「【メイン削除動画】日本が在日に支配されていた証拠。天皇家も朝鮮と深く繋がっていた!!【陰謀】」をまとめました。
過去に上げた動画で、中枢にスパイや売国奴がたくさんいるといってきたが、水道を民営化させた人物も麻生太郎で、娘もデオン家と繋がっている。
さらに、竹中平蔵も実はダボス会議の重役だったという話もしてきた。
今回の話は、実は日本の歴代総理大臣が在日朝鮮人だったという話である。
日本の歴代総理大臣が実は在日朝鮮人だった…
「そんなバカな話があるか!」と思う人もいるかもしれないが、コロナ禍で土地が安くなり海外に買い占められているという話があったり、現実的に日本は売られてしまっている。
国の中枢に在日がいることについては、ベンジャミン・フルフォードや鬼塚英昭さんの著書でも述べられている。
田布施システム
遡ること19世紀の終わり、鎌倉時代から700年続いた武士の時代が終わり、天皇による政治が復活し日本の近代化が進んでいった。
いわゆる明治維新により幕藩体制が廃止され、中央集権統一国家と資本主義化が発展し、様々な分野で近代化革命が起きていった。
この倒幕運動を行ったのが薩長土肥で、中でも薩長同盟は他の藩より藩政改革が早く、幕末という時代変化にいち早く対応した。
薩長同盟の仲介役を担ったのは坂本龍馬だが、坂本龍馬を後押ししたのは英フリーメイソンだったといわれている。
そして、薩長同盟の「薩長」は薩摩藩と長州藩を指すが、薩摩は現在の鹿児島県で長州は山口県のことを指す。
実は鹿児島と山口には同じ田布施という地名が存在している。
その田布施という町には同じ朝鮮系の人が住んでいて、彼らがグルになって倒幕運動をしたというのである。
彼らはえたと呼ばれる身分の人たちで、江戸時代の厳しい身分階級の中で一番下に位置しており、つまり田布施は同和といわれる被差別部落だったのである。
この町には人を人として扱ってもらえないような、低い階級の朝鮮人がたくさん住んでいた。
そして、明治政府というのは上位官職を倒幕に関わった薩長土肥で一時期独占しており、その中には元々朝鮮系の人も多くいた。
そして初代内閣総理大臣・伊藤博文を筆頭に、山口県から多くの総理大臣や政治的有力者が現れていく。
例に挙げると河上肇、宮本顕治、松岡洋右、阿部源基、山縣有朋、桂太郎、寺内正毅、田中義一、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三などで、総理大臣は全国最多の8人が山口県出身なのである。
さらに、鹿児島県からは黒田清隆、松方正義、山本権兵衛などがおり、小泉純一郎の父・小泉純也も鹿児島県出身である。
鹿児島県からも実質4人も総理大臣が出ていて、なぜ山口県と鹿児島県からこんなに総理大臣が出ているのか疑問に思うところで、何かしら関係があるのではないかということである。
ここまでで上げた人物が田布施出身の朝鮮人なのではないかといわれているのが田布施システムのことである。
安倍晋太郎と李晋
まず、こちらの一枚の写真をご覧ください。こちらは安倍晋三の父・安倍晋太郎である。↓
顔も安倍晋三とそっくりである。↓
続いて、こちらをご覧下さい。安倍晋太郎の父・安倍寛である。↓
こちらは全く似ていない。↓
最後に、こちらをご覧下さい。↓
こちらは3人とも似ていて、特に眉毛が小さく下がった感じが似ている。↓
では、この右の人物は誰かというと、李玖(りきゅう)という人物である。
李玖は朝鮮王朝最後の皇太子・李垠と日本の旧皇族である梨本宮方子との間に生まれた子である。
そして、こちらが梨本宮方子の家系図である。これを見てみると、しっかりと現在の皇族と繋がっている。↓
つまり、日本と朝鮮は昔から今までとても親密な関係あり、そして2人にはもう1人李晋という子がうまれていたのだが、生まれて約1年で突然亡くなっている。
しかし、李晋は実は生きていて安倍家に養子に出され安倍晋太郎として育てられたのではないかといわれており、そういわれる根拠は2人とも「晋」という漢字が共通していることと、生まれた年が数年違いのため辻褄合わせが可能であることである。
さらに、安倍晋太郎は生前「自分は朝鮮人だ」と語っており、そして年老いた梨本宮方子と安倍晋太郎がそっくりなところにある。
これが事実だとしたらとんでもないことであるが、これだけでは結局写真だけ似ているだけで根拠が薄いと感じる人もいるだろう。
しかし、ここから決定的な話しをしたいと思う。
それは安倍晋三の母親である岸洋子は李家の血を引いていたのである。
安倍晋三の母・岸洋子の家系図
岸洋子の系図を辿っていくと岸要蔵という人物に辿り着く。
岸要蔵は本名・李要蔵といって、李氏朝鮮を建国した李成桂の子孫である。
つまり、日本の岸家は実は李家の末裔であり、日本の皇族とも血縁関係にあるということである。
そして、「李」という名字を分解すると「木」と「子」という漢字になり、「木子(キシ)」とも読むことができ、ここに「岸(キシ)」が隠されていたのである。
岸家といえば有名なのが元総理大臣の岸信介で、岸信介の弟に佐藤栄作もいるし、息子が安倍晋太郎で、孫に当たるのが安倍晋三ということである。
これだけではなくさらに、岸家の親戚には井上馨や吉田茂もいるのである。
そして、吉田茂の孫といえば麻生太郎である。
このように、日本の総理大臣というのは裏で血縁関係があって、世襲制のように総理大臣になることが多い。
そして、総理大臣の在任期間の長い順で見てみると上位の4人が全員山口県出身で、トップ10を全て見ると、安倍晋三と関わりが深い人物がとても多いのである。
ここから仮説を立てると、李家(朝鮮)との繋がりがある人は在任期間が長いのではないか、そして菅本元首相のような朝鮮と繋がりのない首相は短いのではないかと見えてくる。
実際に調べて見ると、田布施出身の元総理大臣というのは岸信介と佐藤栄作と、孫にあたる安倍晋三だけで、他の人は具体的な明記がされていなかった。
なので、田布施システムというのはこじつけなのではないかと少し思っている。
しかしながら、日本の皇族と朝鮮の王族が血縁関係にあることと、岸家が李家の末裔というのは、かなり信憑性が高いと思う。
戦後GHQにより日本は実験を握られ、そこで五大改革や公職追放、WGIPなどを実施され中枢にスパイがいたわけなので、それを考えると在日がいたとしても何ら不思議ではない。
1910年に韓国合併というのが起きて、日本国に朝鮮半島の人が大量にいた。その人たちは終戦後自国へ帰ったが、日本に残った人も約100万人いたといわれている。
その人たちは帰化して日本人になっていて、名前も変わっているからわからない。
よくいわれているのが「アライ」という名字と、「金」が名字に入っている「金子」とか「金田」などは、朝鮮の方が多いという説もある。
ようは和田アキ子さんのように日本に帰化した人をほとんどみんな知らない。
そしていわれているのが、日本の国会議員の約50%が在日だということで、だから半数以上の票を獲得できる。
さらに、この李家というのは失われたユダヤの10支族だといわれている。