アメリカの大統領に就任すると、必ず宇宙人に会わされる。
大統以外にも宇宙人に会わされた人物がいる。それが、映画監督のスティーヴン・スピルバーグである。
アメリカというのは映画文化がすごい発達した国なので、宇宙人の存在をゆっくり人々に浸透させるために作った映画が「未知との遭遇」である。
その「未知との遭遇」でリトルグレイという宇宙人をスピルバーグ監督が初めて世に出した。それまでは、宇宙人といったらタコのような形を想像していた。
そして、宇宙人は怖い存在ではなく、友好的な存在だということを庶民にわからせるために作った映画が「E.T.」である。
アメリカというのは、国家機密を50年守る。エリア51という存在をアメリカは認めた。
ケネディー大統領は、宇宙人の存在を発表しようとして1963年11月22日に暗殺された。
この50年以内、2013年までには宇宙人の存在を公表するのではないだろうか。
信じるか信じないかはあなた次第です。
やりすぎコージーDVD1 ウソか本当かわからない芸人都市伝説 第1章 より