日本紙幣に隠されたピラミッド

都市伝説


まず五千円札、歴史上有名な女性がたくさんいるなかで、なぜ五千円札に樋口一葉が起用されたのだろうか。実は名前に秘密が隠されている。

「一と葉(ハ)」…つまり「1と8」→「18」

そう、樋口一葉を選ぶことで「666」のメッセージを刷り込んでいた。

そして、五千円札の裏の右側に火のような模様が七つずつあり、
この上の模様の真ん中と、下の模様の両端を線で結び、続いて下の模様の真ん中と、上の模様の両端を結ぶと、六芒星が浮かび上がる。↓



驚くことに、この六芒星は1ドル札に浮かび上がる六芒星と同じ大きさになる。↓




次に一万円札、肖像画の福沢諭吉は慶応大学の創始者ですが、実は秘密結社のメンバーだったという話がある。

慶応大学の海外にある姉妹校の某大学は、秘密結社と深い関係がある大学のひとつだそうだ。

そして、上の真ん中のやや左にひとつ、右下にもうひとつ、六芒星が二つ描かれている。

しかし、上の六芒星はなぜか斜めになっているのだが、その理由はあとでわかることになる。↓



この一万円札を半分に折って元に戻し、折ったラインに添って三角形を作る。

そうすると、なぜか斜めだった六芒星が真っ直ぐ縦になって出てくる。↓



下の方は少しはみ出て、のりしろのようになるが、これにも意味がある。↓



続いて、千円札と五千円札を裏側にして、
どちらもマーキングがされていない部分(千円札は右側、五千円札は左側)を折る。↓



先ほどできた一万円札ののりしろのところに千円札と五千円札を乗せて重ねると、
きれいなピラミッドが出来上がる。↓



最後に、この中央にぽっかり空いたスペースにぴったり二千円札が入ります。
これでピラミッドの完成です。↓


はたして、これは偶然なのでしょうか?

いや、これほどきれいに収まる偶然などあるわけがない。

何者かによって、見事に計算されて作られたとしか考えられない。

そしてもうひとつ、一万円札、五千円札、二千円札、千円札を足すと18,000円で、ここにも「18」という数字が隠れている。

しかも、二千円札を除く現行紙幣が新たに発行された日、2004年11月1日をばらして足すと、
2+0+0+4+11+1=18 ここにも「18」が隠されている。

日本の硬貨も1円玉から500円玉をすべて足すと666円になる。

かつてあった五百円札がなくなったのは、硬貨の合計を666円にし、二千円札を入れることで紙幣の合計を「18」にするためだったのだろうか。

五百円札が硬貨に替わったときから、支配が本格的に始まったということなのだろうか。

日本は裏で確実に何者かによって支配されている。





信じるか信じないかはあなた次第です。





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