某一教会被害者の家族 2ちゃんに投稿されたヤバい話

都市伝説


今回は「ウマヅラのお茶の間」より、「【某一教会】宗教団体には本当に気をつけろ」です。




テレビで騒がれている某団体の被害者の家族が書いたとされる、おそらく「2ちゃんねる」で公開されていたものが消されたらしい。

今回はそれを取っておいた人が転載した興味深いブログを紹介する。

2011年のブログである。


私の姉は某団体に洗脳され、事実上の性奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。

すべての日本女性に対する心からの警告として、以下の体験記を記しておきます。

断っておきますが、私がこれから述べることは真実です。

私の明るくて綺麗だった姉が、韓国と韓国人に関わったせいで、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。

そんなこというと「そんなバカな」と思われるでしょうが、実は驚くほど巧妙な手口で、すでに何千人という日本女性が同じ目に遭っているんです。

ある日、当時大学生だった姉が韓国の人と友達になった。

校内のベンチに座っていたところを在日韓国人の同級生に話しかけられて、すぐに仲良くなった。

最初は礼儀が正しくていい人だなと思っていたら、この韓国人の人は平和運動をやっている団体に属しているということだった。

今思えば、この時に気づくべきだった。

姉は韓国人の彼女に誘われ、その団体の主催しているカルチャー教室に参加するようになった。

姉の話しによると、平和について学ぶという講座で、ビデオを繰り返し見てその後に講義を聞くという形式だったらしい。

平和について学ぶと言っても、その内容は「日本人がいかに韓国人を苦しめたか」というものだった。

永遠とビデオを見て、日本人がいかにその罪を償っておらず、無責任な対応に終始しているかという話しを団体のスピーチ係から聞かされる。

ある日姉は真っ青な顔で「日本軍は朝鮮の従軍慰安婦の人達150人を並べて次々と首を切り落とし、その頭でスープを作って慰安婦達に無理やり飲ませた」と語り出した。

そのカルチャー教室に出入りするうちに、次第に姉の様子が変わり始めた。

姉は「日本人に生まれたことが恥ずかしい」とか「日本人は今すぐ韓国人に償いをしなくてはならない」、「日本の今の繁栄は、全て韓国の人達の犠牲の上に成り立っている」とかを切羽詰まった顔で繰り返すようになった。

そして、学業そっちのけで韓国語の勉強を始め、「韓国に行って、韓国語で韓国の人達に謝りたい」と言い始めた。

そんな姉を見て「そこまでしなくても」と思いましたが、一方で「国際交流できていいな」というくらいにしか、その時は感じていなかった。

ある日姉が「あなたも韓国語を学びなさい」と言ってきたので、「なんで?」と聞くと、「韓国語は世界の共通語であり、人類史上最も優れた言語だから」と言われた。

「これはちょっとやばい」と思い姉の部屋を調べると、「原理講論」という本や「堕落論」なるパンフレットがいっぱいあった。

この堕落論という本には「日本は悪魔に支配された国であり、世界の名手である韓国を苦しめた罪人である。日本はエバの国で、アダムの国である韓国に尽くさなければならない。南北統一後の韓国がアジアの中心となり、ひいては世界の支配者となる」という狂った内容が書いてあった。

心配になり大学の先生に尋ねると「これは某団体」だと教えてくれた。

両親とも相談して、姉に脱会するよう説得を始めたが、もうすべては遅すぎた。

姉は「大学を中退し、今すぐ韓国に行く」と言い張り、必死でそれを引き止めると「メシアであるお父様や、世界の名手である韓国を侮辱する連中は悪魔だ!」などと逆に罵られ、私も両親も泣きました。

そして、姉は突然「ソウルの合同結婚式に参加する」と言って我が家を去ってしまった。

妹は姉を誘った在日韓国人の同級生に抗議をしたが、一変して逆ギレされ「な、なんですって?」と言って、顔を真っ赤にして口から泡を吹いて嘆き散らかした。

やはり隠していたけど、某団体だった。

そこから家族は姉の身が心配で泣いてばかりいた。

そしたら「韓国の田舎に嫁いだ」と姉から連絡があり、とりあえず家族はホッとしたが、すぐに姉から「お金を送ってほしい」「電化製品とか色々送って欲しい」と手紙が頻繫に来るようになった。

どうやら、その田舎の親戚が姉を通じて「我が家に金をよこせ物をよこせ」と要求をしているらしく、しょうがないから要求されるまま送っていた。

家族はどんな生活をしているのか気になり、ボディーガードとガイドを雇って韓国に行くことにした。

訪れてみると前近代的な農村で、道も舗装されていなく、とにかくひどかった。

その貧しい一軒に姉がいて、姉は一応喜んでくれた。

20代前半の姉だったが、結婚相手は40歳を超えており、農家の後継ぎでどう見ても無教養な田舎の醜男だった。

しばらくその一家と話しをして、失礼ながらも結婚に対してはやんわりと異議を唱え、姉に日本に帰ってくるように頼んだ。

すると突然、雇ったボディーガード兼通訳の人が顔を真っ青にした。

通訳によると「金を払ったから当然だ。この大和の女はいい体つきをしているので俺は得した」などとそのブサイクは言っているらしい。

殺意を覚えたが、姉の身を案じてそこは耐えた。

そこから帰国したが、その通訳を介して聞くと、ほとんど奴隷状態らしい。

どうやら姉は、日本人だけが集まる奇妙な集団があり、そこで朝早くから働いていたり、反日デモやパフォーマンスをやらされているらしい。

そしてある日突然、「親戚の一人が日本に行くから面倒を見てやって欲しい」と姉から連絡が来た。

断れないから取り敢えず呼んだら、プー太郎風の若い男が来た。

のっぺりした顔に、まるでペンで一本の線を引いたような細い目をしていて、一見すると無表情に見えるのですが、感情の起伏が激しく、すぐに顔を茹でだこみたいに染めて怒鳴り散らかしました。

特に食事中に膝を立てて、くちゃくちゃとものすごい音を立てて食べ、「キムチはないのか」「味が薄い」など、すぐに文句をつけてくるのには呆れました。

「天ぷらのつけ汁が薄すぎる、ケチってるな」「客人である俺様を馬鹿にしてんのか」などと母に言いがかりをつける時は、農薬でも飲ましてやろうかと真剣に考えたこともありました。

常々目つきが変だと思っていたら、ある晩そいつは部屋に忍び込んで私(妹)をレイプしようとしてきた。

私は悲鳴を上げて、男の顔を引っ掻きました。

私は男に力いっぱい殴られました。

しかし、激怒した父親が叩き出してくれたので、結果的にはほっとしました。

・・・

・・・

という、やばい話が書いてあった。

こういう話がウソかホントかはわかりませんが、2ちゃんに投稿されていたらしい。

マインドコントロールして自分から行ってしまえば、拉致にはならなくなってしまう。

合同結婚式をして、そこから性奴隷になっていく…

2ちゃんに投稿された話なので、100%鵜呑みにしてはいけないが、ありそうな話である。








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