今回はウマヅラビデオより「イルミナティカードの預言【都市伝説】」を文字起こししました。
今回の都市伝説は1995年発売の世界の成り行きを暗示しているとされるイルミナティカード、そこには世界に真実を伝えるメッセージ込められている。

Convenience Stores

まずはコンビニエンスストア、これはコンビニがイルミナティの傘下に置かれているということを表していて、その代表的なものが実はセブンイレブンなのである。
これは「7」と「11」は足すと「18」になり「666」となる。

また、セブンイレブンはセブン&アイ・ホールディングスが大元の会社であり、このロゴには「目」が隠されている。


そもそもセブンイレブンとは、アメリカのサウスランド社という会社が現地で展開していた店であり、日本発祥ではない。

また、セブンイレブンのマークを横にすると「E」が「W」に見え、「W」が3つの「WWW」、これはヘブライ語で「666」となる。



さらに、ハイネケンも逆さにすると「666」が隠れており、モンスターエナジーもヘブライ語で「666」を意味している。


また「11」という数字は、フリーメイソンのゲートの象徴であるボアズとヤキンのゲートを表しており、ソロモン神殿に建てられた2本の柱を表している。

Vatican City

次にバチカン市国。
バチカンはカトリックの総本山であり神聖な場所としてしられているが、このカードはもしかすると、実はバチカンが悪魔の手に落ちていることを暗示しているのかもしれない。

実際に、直近の教皇ベネディクト16世や教皇フランシスコは乳幼児に対して性的な嗜好があると疑われている人物である。


そのようなことをするのは、悪魔崇拝であるイルミナティなどの一部支配層たちの異常な人間たちだけである。

彼らが悪魔の手に落ちている証拠はいくつかあり、教皇フランシスコが持っている杖は2匹の蛇が絡みついていて、この杖はサタンとされてしまったバフォメットが持っていた杖である。

また、ベネディクト16世がまとっている正装には、まるでサタンのようなシンボルが刺繡されている。

そして、バチカン市内にあるパウロ6世記念ホールは蛇をモチーフにして作られており、そこにある謁見の間には明らかに邪悪なものが祀られている。


ちなみにパウロ6世とは、ファティマ第3の予言を耳にしたとき、その場で卒倒したとされる人物で、彼が聞いた予言はもしかしたらバチカンの悪魔陥落だったのかもしれない。



Drag Companies

次に製薬会社。
このカードは人々の健康は彼ら製薬会社が担っているというカードで、彼らは人々をワクチンや薬漬けにすることで利益を得ていることを表している。

そして、それを主導して行っている団体がビル&メリンダ・ゲイツ財団で、その団体の創業者であるビル・ゲイツは元マイクロソフト経営最高責任者だが、現在はワクチン事業に力を入れている。


そして彼は人口削減をもくろんでいるのではないかと言われていて、実際に2015年のTEDでの講演でも、ウイルスやワクチンを使えば人口を削減することができると語っている。

この動画はインタネットで拡散されているいて彼は予言者だと称賛されているが、これは宣言をしたということである。

そして彼が主導で行われる予防接種ワクチンは、詳しくはここでは言えないが、悪魔たちによって行われるアジェンダであるということは頭に入れておいて欲しい。

そして幼少の頃に打たれるハンコ注射は、これはヨハネの黙示録13章16~18節までに登場する「小さな者にも大きなものにも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分な者にも奴隷にも、すべての者に、その右手か額に刻印を押させた。その数字は獣の数字666である」と書かれている。


そう、これは獣の刻印なのである。

Princess Di

最後に、プリンセスダイアナである。
ダイアナ妃は1997年8月31日に36歳の若さで事故死してしまうが、実は政治的な暗殺だったという陰謀がある。
ダイアナの元執事は暴露本の中で、彼女から「自動車事故に見せかけ自分を殺害する陰謀がある」という内容の手紙を預かっていたことを明かした。


また、カードのプリンセスが「Di」となっており、これは「Die」で「死」を表しているのではないかと言われている。

そしてダイアナ妃は、イギリス王室のとんでもないことに気づいてしまったから暗殺されてしまったという噂もある。