「源氏と平氏」「空海と悪魔崇拝」「義経=チンギス・ハン説」

都市伝説

今回は「Dreamers TV」より「真実の歴史がここにある!(かもしれない)【俺的暦シリーズ5】【都市伝説】」を文字起こししました。

くだらない世界

アマテラス、スサノオ、ツクヨミの3兄弟のメインの戦いは源平合戦から始まったといっても過言ではない。

この源平合戦が理解できれば、世界の裏にある陰謀も見えやすくなると思います。

だが、それが見えたところで何だというのか?

そう思う人もいるでしょう。

しかし本当の過去を見ようとせず、ただ先に突っ走るだけではいつの間にか過去に戻ってきます。

人間はループするのが好きな生き物です。

今まで僕らが受けてきた教育は、勝者の価値観に基づく「勝者の歴史」です。

僕が総理大臣になって目指すものは、勝ちや負けなんかが目に見えて現れる世界ではなく、自分自身の意識の中で、勝てたか負けたかの感覚を個人が養える教育です。

今の世界は非常にくだらなさすぎます。

世の中には既に解決できる問題も、我々に公開されていない最新テクノロジーも、目に見えない力の伝承を記した真実の歴史も全て隠蔽され、そこに稼げるチャンスがあれば稼げるだけ引っ張って種明かしはしない。

こんな世界はチャネラーの僕からすれば、前置きが長すぎて面倒くさくなります。


源平合戦

源平合戦(1180~1185)とは平安時代末期に起きた、古代最後から中世最初にかけての内乱である。


なぜこの源平合戦が全ての始まりとも言える戦いなのかというと、そもそも源氏と平氏は武士ではあるが、天皇家の人間である。

平安や鎌倉時代などの昔の天皇は、後継者が絶えないようにたくさんの子供を作った。

その子たちの中で天皇になれず、天皇から氏、つまり姓をもらって、その家臣になったのが源氏平氏である。


つまり、天皇の子供たちの戦いである源平合戦を読み解けば、天皇の箱を治めようとするアマテラス、ツクヨミ、スサノオによる意識の戦いが見えてくるのである。



源氏と平氏

源氏とは平氏をつくった桓武天皇の息子の嵯峨天皇から生まれ、「源」という姓を与えられた一族である。

源氏は桓武天皇の息子である嵯峨天皇から生まれた。


特に、第56代天皇である清和天皇が確立させた「清和源氏」と呼ばれる武士の中には、源頼朝足利尊氏武田信玄徳川家康、そして明智光秀も、元をたどれば清和源氏から分かれでた武家らしい。

「清和源氏」を確立させた第56代清和天皇



対する桓武天皇から分かれでた平氏の中には、平清盛北条時政織田信長などがいる。

平氏をつくった第50代桓武天皇



最澄と空海

この桓武天皇はイスラエルの失われた10支族であるかもしれないと、前半の動画で言った。

桓武天皇は失われた10支族かもしれない。


桓武天皇が行ったことの中の一つで最も重要な出来事は、最澄空海というお坊さんを唐(中国)に仏教の修行として送ったことである。



この2人は唐で仏教を学んだあと、日本に帰って来て、最澄は京都の比叡山延暦寺を建て天台宗を開き、空海は和歌山県の高野山金剛峯寺を建て真言宗を開く。



2人とも同じ中国から仏教を学んできたが、この2人の宗派は微妙に異なっていた。

その違いは、空海密教をマスターして日本に帰ってきたということである。

最澄も密教を学んでいたが、空海ほどみっちりと密教の修行を積んだわけではなく、その証拠に2人は日本に帰ってきたあと、最澄は密教を学ぶために年下の空海に弟子入りしている。



景教と密教

日本に伝わる仏教は主に2つの教えから成り立っている。

景教密教である。

景教はペルシア人によって中国に伝えられたキリスト教の一派で異端とされた宗教である。

なぜ異端とされたのかというと、キリスト教はイエス・キリストを神として崇めているのに対し、景教はイエスの魂、つまり精神が神性を帯びているだけで、その肉体はただの人であると捉えていた。

この考えは、イエス・キリストの神性を弱めるとして異端扱いされる。

唐で流行った景教は、その後アッシリア協会に継承された。

アッシリアは、アッシリア捕囚で失われた10支族のユダヤ人たちを連れ去った過去がある。



異端扱いされた景教だが、僕はおそらくこの考えは正しいと思っている。

目に見えないもの、つまり精神や魂は神性を帯びていて、目に見えるもの、肉体や物質の創造はすべて人の行いである。

この目に見えないものと、目に見えるものを繋ぐ力が密教である。



ドーパミン

チャネラーとして、目に見えない力と目に見える力を繋げる方法を教えましょう。

この2つを繋ぐものはずばりドーパミン、幸せホルモンである。

酒を飲んで酔っ払ってドーパミンがでる。

ドラッグでラリってドーパミンがでる。

風俗で抜いてもらってドーパミンがでる。

ドーパミンの出し方は人それぞれだが、このドーパミンは確実に目に見えないものを見えるものへと変えていくカギになっている。

目の前には酒はないけど飲みたくなる、ある中です。

目の前にクスリはないけどキメたくなる、ヤク中です。

金はないけどムラムラしたからオナニーする、オナ中です。

これが世界の全てである。



密教と悪魔崇拝

この世界には目に見えないものと目に見えるがあって、それをドーパミンが繋いでいる。

密教の教えは、その中でもセックスを利用して目に見えないものと目に見えるものを繋いできました。

彼らはセックス時のオーガムズを利用して神に近づこうと、夜な夜な儀式と称して乱交パーティーやSMプレイに明け暮れている。

これが世の中を支配している、悪魔崇拝・サタニストの正体である。


つまり、そんな密教を日本に伝えたのが空海ですが、ご存知の通り、空海はお坊さんである。

最澄も空海から密教を学んでいるので、基本的に日本の坊主達は欲まみれで、坊主丸儲けである。

税金も払わなくていいし、人が死ねば金入るし、普通に女を犯して、肉も食べる。

別に坊主をディスってるわけではない。

今の日本の仏教文化が確立されたといってもいい平安時代の歴史から、寺というもの自体が悪魔崇拝の組織である可能性を提示しているだけである。

この時代から、寺は朝廷や貴族の天下り先として使われているので、仏教についての知識を持っておくことも、この世界のアマテラス、スサノオ、ツクヨミの戦いを読み解く上で大事になってくる。

密教を日本に伝えた空海



【余談】映画「空海ーKU-KAIー」とRADWIMPS

余談ですが、2018年2月に「空海ーKU-KAIー」がチェン・カイコー監督で公開された。


空海―KU-KAI―美しき王妃の謎 [DVD]

日本ではだいぶ評判が低かったらしいですが、この空海の映画の主題歌は「Mountain Top」といって、RADWIMPSが担当した。


Mountain Top / Shape Of Miracle

最近のRADWIMPSの活動を見ていると、イルミナティに転身したのではないかと思えてくる。

日本に悪魔崇拝を伝えた「空海ーKU-KAIー」の主題歌をやったり、パパラッチという曲のジャケットは、明らかにプロビデンスの目を表しているが、考えすぎだろうか…



藤原氏は本当にアマテラス派か?

話を戻して、政治的権力の座を狙って源氏と平氏が争いを始める前まで、天皇の補佐役である摂政関白の座を独占したのは藤原氏だった。

しかし、第71代後三条天皇には藤原氏一族と直接の血縁関係がなかったため、藤原氏はだんだんと政治の中枢から遠ざけられ、村上天皇から分かれでた村上源氏が権力を握っていく。

特に源氏の中でも清和源氏は、元々は藤原氏のために動いていた武士集団である。

大化の改新の動画では、藤原氏の祖先は朝鮮の百済からやって来た渡来人だと言った。


しかし、これも本当かどうかは怪しい。

上図にあるように、百済は南朝の大和族、新羅は北朝の出雲族とされているため、百済からやって来た藤原氏は南朝の大和族、つまりアマテラス派の意識であるはずなのだが、

歴史を読み取っていくと、藤原氏を祖先とする源頼朝や明智光秀、徳川家康の行動は、どっから見ても月派の勢力なのである。



弓月君と清和源氏

第15代応神天皇の時代に、弓月君(ゆづきのきみ)という秦氏の祖先とされる弓月国の王が、日本に集団で帰化して、天皇に養蚕業の技術を伝えている。

養蚕業とは蚕の繭から絹を作る技術である。

肌のように温かい絹織物を作る弓月君の一族は、天皇から波多という苗字をもらったという。

ちなみに弓月国は、現在の中国とカザフスタンの国境付近にあり、この弓月国はキリスト教国家だったといわれている。


僕の予想では、この弓月国から日本を目指してやって来た弓月君が藤原氏の元となっていて、その藤原氏から生まれた清和源氏も、そこから分かれでた頼朝や光秀や家康も、この弓月君を受け継ぐ月派意識というわけである。



そんな弓月君が持っていた技術が絹、つまりシルクを作る技術である。

つまり、弓月君たちが日本を目指して通ったルートをシルクロードというのではないだろうか。



猿田彦

もう一人、弓月君のような歴史上の人物として猿田彦という神様がいる。


猿田彦の鼻は赤く長く、その見た目から天狗の原型とも言われている。

この猿田彦は弓月君と同じの、弓月国の近くから日本にやって来て、伊勢にたどり着いたといわれている。

天狗の原型といわれる猿田彦
猿田彦は弓月国近くから伊勢にたどり着く。


僕のチャネリングで見た感じだと、おそらく猿田彦の弟が弓月君で、弓月君は先に新羅を経由して日本にたどり着き、聖徳太子や蘇我氏なったのが猿田彦ではないだろうか。


大分県豊後大野市には、この猿田彦と、アマテラスの使いである日本最古のストリッパーのアメノウズメが討論し合う御神楽がある。


猿田彦は地上で、アマテラスの使いであるアメノウズメを導いたことから、第2のアマテラスともいえるべき存在だが、この神楽の中で猿田彦は次のように言っている。


私、猿田彦は導きの神である。

約束の地である最も東にある国を目指し、

12隻の船を揃えてこの伊勢国にたどり着いた。

東西南北を旅して世界中の人種を作ったのは、この私だ。


猿田彦は12隻の船を用意して日本に向かったということらしい。

おそらく、この船にはイスラエルの12支族が乗っていたのだろう。

それを先導した猿田彦は天狗の姿をしていたといわれ、さらに天狗はイエス・キリストなのではないかと言われている。


おそらくユダ族のイエス・キリストが、このイスラエルの12支族を連れて日本の伊勢にやって来たのだろう。

そう考えると、伊勢神宮にイエスの聖十字架が安置されていることと辻褄が合う。



太陽が通った後には影ができる。

猿田彦が日本を目指した後を追って弓月君も日本を目指し、後に藤原氏となり、その後の日本における月派の勢力の確立を測ったのではないだろうか。


つまり、猿田彦のアマテラス派の意識と、弓月君のツクヨミ派の意識によって源平合戦が行われたというわけである。



白河上皇による院政

まず、ツクヨミ派であった藤原氏を政治の中枢から遠ざけた後三条天皇の次である、第72代白河天皇の代から、天皇自ら政治を行うようになっていく。


特にこの白河天皇は権力が好きなのか、10歳にも満たない自分の息子に早々天皇の座を譲り、自分は上皇となり、後ろで院政を行っていく。

何もわからない子供を天皇の椅子に座らせておき、自分が後ろから政治を行うのがよほど都合が良かったのだろう。

この野心家な白河上皇に、親子代々使えていたのが平清盛を含める平氏である。

10歳にも満たない白河上皇の子供の堀河天皇の次には、白河上皇の弟である輔仁親王を次の天皇にするのが父(後三条天皇)との約束だったが、

白河上皇はその約束を破り、息子の堀河天皇が亡くなると、次は5歳にも満たない孫の鳥羽天皇を即位させ、白河上皇自身は後ろでを院政を続けていく。

約束を破られ、天皇になれなかった白河上皇の弟の輔仁親王についていた源氏系のお坊さんに、仁寛とその兄の勝覚がいた。

弟の仁寛は立川流という密教をつくり、勝覚は空海の開いた真言宗の中でも位の高いお坊さんで、つまりこの2人は密教を扱う悪魔崇拝者である。

そんな2人がバックにいる輔仁親王なので、兄の白河上皇は後々悪魔崇拝の力を使って弟に滅ぼされることを恐れていたはずである。

そこで白河上皇はやられる前に、彼らを陥れる計画を立てる。

それが千手丸事件である。

白河上皇の敷地に、弟の輔仁親王と仁寛と勝覚が、勝覚の召使いである千手丸という少年を使って、天皇を暗殺しようとしているという落書きが投げ込まれる。

それを受けて、白河上皇は彼らを捕らえ尋問し、仁覚は伊豆に流される。

これは明らかに、弟の輔仁親王と源氏の勢力を削ぐために白河上皇が仕組んだ自作自演の事件である。

自分の操り人形である、孫の鳥羽天皇が暗殺されそうであるという嘘の落書きをつくり、それを理由に弟の勢力を島流しにしたわけである。

歴史上で自作自演によって権力をつけてきた代表格といえば、アマテラス派でスサノオ派でもあるロスチャイルドである。

白河上皇のお気に入りの平清盛を含める平氏には、ロスチャイルドの血が入っていたという噂もある。



稚児と衆道

付け加えると、この千手丸事件で暗殺実行犯として仕立て上げられた千手丸は、伊豆に流された仁寛の兄・勝覚の稚児だった。

稚児とは、権力を持っているおっさんの性処理の相手をするイケメンのことである。

このころの権力者は欲まみれなので、女とセックスするだけでは飽き足らず、美少年とも夜な夜なみだらな行為をしていた。(今の権力者も同じであろう…)

つまり、世の中の権力者のほとんどがバイセクシャルの両刀使いである。

しかも、権力者のほとんどが美少年たちを犯すことをいかがわしいこととは思っておらず、むしろこの稚児を持つことが、武士や貴族としてのたしなみの一つという考えがあった。

おそらく、こんな悪魔崇拝的な考えを持ち込んだのも変態坊主の空海であり、密教の教えだろう。

この稚児と権力者の男色の関係を衆道という。

稚児からすれば、偉いおっさんと一緒に寝て衆道の関係を結ぶことが出世への一番の近道だった。

そのため、当時の朝廷で力を持っていた大臣なんかは皆、稚児出身だったという。

この偉いおっさんと美少年が交わる衆道の文化はその後も続いていき、

織田信長と前田利家💖

上杉謙信と直江兼続💖

など、有名な戦国武将の多くが衆道の関係にあったらしい。

源平合戦の発端も、おっさんとイケメンのボーイズラブである。



保元の乱~平治の乱~壇ノ浦の戦い

白河上皇の院政が終わったあと、鳥羽天皇の息子・兄にあたる崇徳天皇と弟・後白河天皇による権力争い、保元の乱が起きる。


この保元の乱は後白河天皇が勝利するのだが、その後白河陣営についていたのが平清盛源義朝(頼朝の父である。


この頃、後白河天皇の稚児だった人物に藤原信頼がいるのだが、保元の乱は同じく後白河天皇の稚児だった藤原信西という人物の功績によって勝利がもたらされた。

これにより、藤原信西は後白河天皇にますます気に入られているのだが、藤原信頼にしてみれば面白くなかった。

信頼からすれば、今まで一緒に寝て身を捧げてきた後白河天皇が信西をかわいがり始めたのが気に入らなかったのだろう。

信頼は源義朝(頼朝の父)を引き連れて、後白河天皇に襲い掛かり平治の乱を起こした。



女の恨みも怖いが、権力あるおっさんに仕えた美少年の恨みも、それ以上に怖い…

信頼と義朝は、平清盛が熊野詣に出かけた隙を狙って後白河天皇を捕らえ信西を殺した。

しかし清盛が帰ってきて後白河天皇を救い出し、信頼と義朝は滅ぼされる。



この平治の乱で伊豆に流されたのが、後に鎌倉幕府を開く源頼朝である。

伊豆に流された源頼朝だが、それより前に千手丸事件で伊豆に流されていたのが仁寛だった。

藤原氏を祖とする月派の源氏として、太陽派の平氏にリベンジを果たしたのが、この源頼朝というわけである。

最後にもう一つ、頼朝の異母弟に源義経がいる。

源平合戦で平氏を滅ぼした壇ノ浦の戦いでも、この弟の義経の功績が大きいのだが、独断により行動したとして兄の怒りを買い、平氏が滅ぼされた次は源頼朝vs源義経という、またしても兄弟喧嘩となってしまった。


Wikipedia的には、義経は兄の絶対的な権力に押されて平泉に逃げ込み、妻と4歳の娘を殺したあと自害したとされている。


義経=チンギス・ハン説と鞍馬寺

しかし都市伝説的には、このあと義経は武蔵坊弁慶と共にモンゴルへと逃げチンギス・ハンとなり、兄の頼朝に復讐すべく元寇を行ったが、このとき政権は既に北条時宗に移っていた。



この義経の若いころの名を牛若丸といい、牛若丸は幼いころ鞍馬寺にあずけられ、なんとあの天狗から仙人モードの修行を受けていたという。

そして、弁慶もこの鞍馬寺で育った。



そんな鞍馬寺サナト・クラーマという、ヒンドゥー教やジャイナ教に出てくる神様を祀っているところである。

日本では、このサナト・クラーマはスサノオのことと言われている。



鞍馬寺と「NARUTO」

鞍馬寺とサナト・クラーマ、ここからもう一つ繋がるものがある。

「NARUTO」の中にいる九尾の名前も「九喇嘛(クラマ)」である。

六道仙人と同じ輪廻眼を持っていたペインは、六道の力として地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道を6体のペインに分けて使う。

一番低い次元にいるのが地獄道で、今現在の人類の魂は人間道か天道の5か6番目の地獄をループしている。


今の人類が探し求めているものは第7人類、7代目火影の座である。

僕が狙っているのも、この火影の座です。

日本の大統領になって幕府を開きます。



まとめ


ここまでに出てきた人物をアマテラス派、スサノオ派、ツクヨミ派に大まかに分けると、

平安時代に権力を振るった平清盛率いる平氏はアマテラス派兼スサノオ派の意識。

鎌倉時代源頼朝はツクヨミ派寄りのスサノオ派の意識。

北条氏の時代は再び平氏の意識。

室町時代足利尊氏はツクヨミ派寄りのスサノオ派の意識で、この尊氏が天皇に擁立した光明天皇も出雲族で、

それに対立した後醍醐天皇は南朝よりの平氏。

これが俗にいう、天皇が南朝と北朝に分かれて同時期に2人存在する南北朝の動乱である。

その後の戦国時代も源平合戦の続きで、織田信長安土桃山時代はアマテラス派の平氏の意識。

信長を殺した明智光秀と、その後300年続く江戸をつくった徳川家康は月派よりの出雲族で源氏の意識。

ロスチャイルドと薩長、土佐が協力して作った明治はアマテラス派の平氏の意識。

その後原爆を落とされGHQに洗脳された昭和時代は月派寄り、出雲族、源氏の意識。


そして、平成…

家の世にった時代」である。



これは、一時は栄えていた平氏もゆくゆくは滅びる。

形あるものは常に変わりゆく儚いものだということを表した平家物語の冒頭だが、これは大嘘である。

平成になって、平家の世は完成してしまいました。

世の中の悪魔崇拝達は、我々庶民には諸行無常という思想を植えつけ、当の本人たちは永遠になろうとしている。

そもそも「祇園精舎」はインドにあるお寺なのだが、当時この祇園精舎に鐘なんかはなかった。

歴史に書かれていることが全て噓なわけである。



何も崇拝してはいけない

ゆくゆくは僕が大統領になって真実の歴史を公開していくんで、その時の予備知識のために動画を作ってます。

この動画を真面目に聞いてくださっている皆さん、これは洗脳ではありません。

僕の意識が、あなたの意識に対しておこなう占領です。

占領された自分はどうすればいいのか?

僕以外の人の別の意識もどんどん受け入れて、自分の世界を広げていけばいいのです。

そうすることで広がったあなたの世界はやがて宇宙になり、あなた自身がその宇宙の神になる。

どんな世界も崇拝してはいけません。

自分の世界を崇拝してください。


何も崇拝してはいけない

自分の中にいる神を信じろ



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