ダライ・ラマ14世とジャニー喜多川と統一教会とCIA【ウマヅラビデオ】

都市伝説

今回はウマヅラビデオより「【すぐ消すかも】ジャニーズ性被害の闇」を文字起こししました。

ダライ・ラマ14世とCIA

今年4月、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世が少年に対し、どう見ても普通ではないキスをする動画がSNS上で拡散され炎上した。

この動画が撮影されたのは実は今年の2月のことであり、ダライ・ラマは自身の唇を尖らせ、顎クイをしながら多少強引にキスをしている様子が映されていた。

さらに、ダライ・ラマは自身の舌を吸引するように少年へ要求し、少年は少し躊躇するようにも見えた。



そして、ダライ・ラマはこの炎上を受けてすぐに謝罪する声明をするも、公の場でカメラの前であっても、罪のない遊び心で自分が会った人たちをからかうことがあると釈明した。



しかし、からかっているだけには見えないという声や、小児性愛的なものを感じざるをえないという批判が相次ぎ炎上は収まらなかった。

また、インドを拠点とする子どもの権利団体はこの行為について「あらゆる形態の子ども虐待」を非難するとしている。

チベット仏教の最高指導者としてあるまじき行為を行ってしまったダライ・ラマ14世だが、実は彼には昔から黒い噂が後を絶たない。



1949年、中国人民解放軍がチベットへと侵攻し、ダライ・ラマ14世を事実上の軟禁状態にして監視下に置いていた際、ダライ・ラマはアメリカ中央情報局CIAから年間18万ドル、当時の金額で約6480万円の資金援助を受けていた。


さらにそれだけではなく、CIAは軽火器の提供やチベット兵の軍事訓練などの援助も行っていたことが明らかとなっている。

これがいわゆる、CIAチベット計画というものである。



そして、当時アメリカはソ連や中国などの共産圏と対立関係にあり、その国力や戦力を削ぐためにチベット人を武装させ、ダライ・ラマ14世が利用された。


さらに、1959年にダライ・ラマがインドへと亡命した後も軍事支援は続けられ、CIAはチベット兵259人をアメリカ・コロラド州に招き、ゲリラ戦の訓練を行っていたことも明らかとなっている。




故・ジャニー喜多川とCIA

そして、性的虐待疑惑で最近話題となっている故・ジャニー喜多川氏もCIAと関係があったと言われている。



この件についてはYouTubeでは概要のみしか話すことができないが、イギリスの公共放送BBCがジャニー氏の性的虐待スキャンダルに迫ったドキュメンタリー「Predator:J-POPの捕食者~秘められたスキャンダル」を放送した。


さらに、その翌月の4月12日には元ジャニーズJr.の岡本カウアン氏が都内で記者会見を開き、ジャニー氏の自宅で複数回にわたって性的被害を受けたと主張し、もともと噂されていただけに大きく話題となった。



そして、このことは実は以前からNYタイムズやBBCなどの海外メディアによって報道されてはいたが、日本のメディアではこのことがタブーとされ大きく報道されることはなかった。



確かに、ジャニー氏はアメリカ陸軍犯罪捜査司令部(CID)の情報員として働いていた経歴があり、彼の経歴から考えれば、CIAのスパイでなければ逆に不自然なのではないかともささやかれている。



さらに、安倍晋三元首相の暗殺事件を機に再び知れ渡るようになった旧統一教会もCIAが関係しており、安倍元首相の祖父である岸信介がCIAの工作員であったことも事実として認められている。



疑問に思うのが、これらの情報はCIAにとっては不都合な情報であるはずなのに、なぜCIAにとって不都合なことがメディアで堂々と報道されているのだろうかということである。


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