ヘンリー・キッシンジャー

都市伝説

今回は「ウマヅラビデオ」より、ヘンリー・キッシンジャーについてです。



今回の都市伝説は、御年99歳で今なお健在で世界にあらゆる火種を残しているヘンリー・キッシンジャーである。

彼は今の世界のシナリオをことごとく言い当てているのである。

ヘンリー・キッシンジャー

ヘンリー・キッシンジャーは元米国国務長官で、反日思想家で親中派といわれている。

現在99歳だが各国首脳会議に出席するなど、まだまだ元気な爺さんである。

彼は元々、ロックフェラー家お抱えの政治学者でホワイトハウスに送り込まれ、アメリカ合衆国のニクソン政権とフォード政権を実質的に操った黒幕といわれている。




そしてベトナム戦争の拡大、米ソ冷戦を利用した軍備拡張、中東戦争を利用したオイルショックなど、裏から糸を引いたといわれている。




さらにキッシンジャーは第一回ビルダーバーグ会議にも出席し、今年開催のビルダーバーグ会議にも99歳で出席している。

つまり彼は新世界秩序を樹立しようとしている黒幕の一人であり、世界政府という構想も彼のひとことから始まっている。

そんな彼は、今世界が置かれている状況を随分と昔から言い当てている。

2009年2月25日世界保健機関優生学会議のスピーチで彼は以下のように述べている。



群衆が強制ワク●●を受け入れたら、それでゲームは終わりだ!

奴らは何でも受け入れる。

血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり、大多数のために奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。

羊の心を支配して、群れも支配するのだ。

ワク●●製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くはその投資家だ。

我々双方にとって、非常に好都合。

我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。

さて、ランチは何かね?



このスピーチは今の世の中の現状を表しており、某疫病が流行る前からそのような会社の株価は高騰し続けていた。

世界では今、世の中で起きている状況に対しずいぶんと人々も気づいてきたけれども、日本人は未だに騙され続けている。



そのため日本では今、某薬会社のCMが流され第8の波に吞み込もうとしている。

キッシンジャーは我々日本人を羊、つまり従順な家畜だと思っていることだろう。



ジャック・アタリ

また、経済学者ジャック・アタリも自身の著書にて次のように述べている。


将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題だ。

60~65歳を超えるとすぐに、人間は生産するよりも長生きし、社会的なコストをかける。

そして、社会のために何もしない弱者、そして役に立たない人々がますます増えるので、私たちは年寄りから、特に愚かなものから始める。

特定の人々を標的とするパン●●ック、本当の経済危機かそうではないか、老人や肥満な人に影響を与えるウイルス、それらは何でもいいが、私たちは何かを見つけ、それを引き起こす。

弱者はそれに屈し、恐れ、愚かな者たちはそれを信じて治療を求める。

私たちは解決策として治療法を計画し、愚かな者たちは自ら選択し、畜殺場に並ぶ。



彼は優勢思想を持っている国際金融資本家の手下であることは有名である。

これは陰謀論ではなく、本気で議論されている手段なのだ。



中国に取り込まれたキッシンジャー

また、キッシンジャーは武器産業や戦争にも深く関与している。

というのも、キッシンジャーは中国の核開発を援助した流れを作ってしまったのだ。



冷戦時、当初中国は一党独裁の共産国であり、国民を過酷な統制下においていた。

そんな中国を経済発展させれば、資本主義開放経済へと進み、やがては中国も民主国家へとなっていくとキッシンジャーは考えていた。

しかし、極貧国家中国は彼の予想以上に経済発展を遂げ、キッシンジャーは中国からの資金援助で中国に取り込まれてしまった。

そこで彼は大金を使い、クリントンを大統領へと押し上げ、彼ら夫妻を中国と癒着させ、国防総省が秘匿していた多くの軍事技術が中国に流れたという話があり、つまり米国は中国に取り込まれているということがわかる。



このことから今、目の前で行われている中国、米国による台湾有事危機も茶番である可能性が高い。

この有事の裏で様々な米中のグローバル資本が日本に進出し政治家の上に立ち、都合のいい法案を通し、日本を基本的な人権を取っ払う帝国主義へと導いている



つまり、優勢思想を持った者たちがグローバル資本を世界中、日本に進出させ奴隷化し、世界を統一するというイデオロギーの元、人々を搾取する道具にしようとしているのである。


キッシンジャーは今後もまだまだ世界の裏でうごめいていていくだろう。





信じるか信じないかはあなた次第です。