今回はYouTubeチャンネル「Dreamers TV」より「阪神淡路大震災の真相【都市伝説】」を文字起こししました。
みなさんは人工地震説を信じますか?
私は絶対とは言わないけど、信じてる派というか、疑っている派です。
中央構造線上と吉備の穴海
今回は「阪神淡路大震災の真相【都市伝説】」です。
「3.11は人工地震だった?」という都市伝説がありますが、みなさんは人工地震説を信じますか?
特に中央構造線上で起きた地震は人工地震と見て間違いないだろう。
中央構造線上はこの赤いライン上にある日本最大級の断層である。
断層は地底の地層や岩盤がずれている部分で、この中央構造線上に近い岡山県南部にある児島半島は、かつて吉備の児島と呼ばれていて、本土と吉備の児島の間には吉備の穴海という海で隔たれていた。
だが戦国時代から現代にかけて、時の権力者によって吉備の穴海は埋め立てられていき、今のような陸続きの半島になった。
なぜ吉備の穴海は埋め立てられたのだろうか?
それは吉備の穴海の海底には地底への入り口があるからで、その入り口を塞ぐために吉備の穴海は埋め立てられたのである。
2038年人類滅亡と仮想現実(VR)
人間は地底から物質的なことを学び、宇宙から精神的なことを学んでいる。
今の権力者が企んでいることは、地底にある物質世界を地上に復元することである。
なぜなら、地底にあるテクノロジーの方が、今僕らの持っているテクノロジー文明を遥かに上回っているからである。
ヒトラーも、本気で地底の世界を信じていた。
しかし、そんな最先端の地底の文明を地上に築き上げるには人口が多すぎる。
なので、今の権力者が考えていることは、我々庶民を仮想現実(VR)の中に閉じ込めて肉体を捨てさせる作戦で、まさに「NARUTO」でいう無限月読の術である。
私たちは意識と物質のギャップを生きているから、毎日が楽しいのである。
だが、意識だけの世界になってしまったら、仮想現実の中では努力なしで自分の望むものが全て手に入ってしまう。
それはゲームをしているのと同じ感覚で、不死身にだってなれるし、人を殺すことだってできる。
しかし、そのうち飽きてしまって、自分が本当にやりたかったことすら忘れてしまい、肉体に戻ってこれなくなったら、本当の意味で永遠のループの中に閉じ込められてしまう。
これが僕の言っている、2038年付近に起きる人類滅亡である。
庶民は仮想現実という無限ループの中に閉じ込められ、世界の少数の権力者たちは、ロボットと人工知能が管理する地球と共に宇宙に進出していく。
これが僕のチャネリングの力を持ってして見た未来である。
なぜ阪神淡路大震災は起こされたのか?
これを踏まえて、本題に入ります。
なぜ、阪神淡路大震災は起こされたのだろうか?
人工地震というのは、主に3つの理由から起こされる。
「人口削減」と「権力者による土地の強奪」、そして「権力者が私腹を肥すため」である。
この3つの目的のために、自然災害に見せかけた人工地震が起こされている。
1つずつ解説していきましょう。
まず「人口削減」はそのままの意味で、壊滅的な被害をもたらす災害によって多くの人の命が奪われるということ。
「権力者による土地の強奪」は、権力者たちは進んだ地底都市の文明を地上に作り上げることをもくろんでいるので、それを作るには土地が必要である。
地底の技術を地上に持ってくるのだから、その土地は地底の入り口に近い方がいい。
その地底の入り口に近いのが中央構造線上である。
淡路島もその中央構造線上にあり、神が一番初めに地球上に作った島である。
陰謀論業界では有名ですが、関西にあるこれらの神社を結んでいくと、「六芒星」と「逆五芒星」が現れる。
「かごめかごめ」の歌を紹介したときに少し言いましたが、「六芒星」はロスチャイルドと亀と水を表し、「逆五芒星」は日本と鶴と火を表している。
そして、六芒星はイスラエルの国旗でもある。
つまり、イスラエルもロスチャイルドたち、金融ユダヤによって乗っ取られた国である。
イスラエルも乗っ取られる前は、正当なユダヤ人が住んでいた。
しかし金融ユダヤの侵略を受け、イスラエルにいた失われた10支族のうちのガド族が日本にやってきて、平安京を作った。
平安京をヘブライ語にすると「エルシャラーム」、これを日本語の発音にすると「エルサレム」である。
エルサレムとはキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地のことをいう。
つまり日本はキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の、それぞれの本当の歴史を知っている人たちが、ロスチャイルドが書き換えてきた偽の歴史から逃げて集まった、約束の地である。
そんな約束の地も、権力者たちの手によって強奪されようとしている。
日本を表す逆五芒星の「火の結界」と、ロスチャイルドを表す六芒星の「水の結界」、この火と水が合わさる中心点が、カミの島「淡路島」である。
世界政府となる「New World Order」を樹立するためには、権力者は何としても淡路島を自分のものにしなければならない。
逆にいえば、淡路島を制した者が世界を制する。
実際に、シャーロット・ロスチャイルドというロスチャイルド家のソプラノ歌手が、淡路島に豪邸を買ったという噂もある。
世界政府を樹立する最後の条件は、天皇や日本政府が関西へ遷都することである。
日本の首都が大阪に移り、天皇が京都へと移り住んだときが、世界政府が樹立したときである。
仮に、次期天皇が即位して京都御所に住みだしたらもうリーチで、あとは首都を京都か大阪に移すだけになる。
その方法は首都直下型地震を起こすか、富士山を噴火させるかである。
※私的には水没や戦争の可能性もあると思う
東京に壊滅的な被害を与えて首都の機能を停止させ、人を関西に移す。
これが実現すれば、悪魔崇拝者が支配する「New World Order」が完成してしまう。
そうなれば最後、人類は滅亡の一途を辿るだろう。
大物政治家A.Tの私腹を肥すため説
ここ最近の日本を牛耳っている一人の政治家、A.T。
彼が世界最大のゼネコンである、ベクトル社というアメリカの建築会社に頼んで、中央構造線上を掘って、断層に小さな核爆弾を仕込み、それを爆発させることで地震を起こしている。
なので地震がいつ起こるかなんて、彼次第である。
阪神淡路大震災は1995年1月17日に起きた。
1+7=18 、18=「666」で悪魔の数字である。
さらにいえば、阪神淡路大震災と東日本大震災が起きたとき、自民党は野党だったが、その翌年には必ず自民党が与党に復活している。
つまり、自民党は地震が起きるタイミングを知っているので、というよりも自分たちで起こしているので、自分たちに政権がない時に地震を起こし、その時の与党の対応をマスコミを使ってバッシングし、翌年には自分たちが政権について、自分たちの利益になるように政治を行う。
さっき紹介した大物政治家A.Tさんは、阪神大震災の翌年には経済企画庁長官に、東日本大震災の翌年には副総理、財務大臣、金融担当大臣になっている。
さらに彼はセメント会社も持っていて、震災で出た瓦礫を回収して、それでセメントを作って、国民の血税でいらんもんばっかり建設している。
2025年に大阪万博が決定したが、この工事もAセメントさんが関わっているのではないだろうか?
この大阪万博の開催地である夢洲は、カジノ設置の候補地でもあるらしい。
2025年までが権力者との勝負
これから2025年までが「庶民⁀ vs 権力者」の最初の勝負である。
我々庶民が騙される形での大阪万博とならないように、しっかり今後の社会の流れに注意しておく必要がある。
僕ら一人一人が、権力者に対抗する術を身につけていかなければならない。
この世界の洗脳から抜け出すには、チャネリングできるチャネラーになるしかない!