エンキとエンリル③

都市伝説



今回は「ウマヅラのお茶の間」より「今こそ「アヌンナキ」を知るべき【都市伝説】」をまとめました。

エンキとエンリル アトランティスとムー

アヌンナキは宇宙からやって来た高等生命体で、エンキエンリルはアヌンナキのトップである最高神アンの子どもである。

兄であるエンキが地球の王位継承権を受け取り、アヌンナキを奴隷のように扱うが「きつい」と苦情が出て、それで代わりをつくったのがレプティリアンである。

レプティリアン


いわゆる奴隷としてレプティリアンたちに金の採掘をさせるのだが、不満が出てきて彼らは結局反乱を起こす。

レプティリアンはダメとなったときに、次はエデンの園というところで人間が産まれた。

エデンの園


人間はエンリルが飼っていたが、ここで人類は放牧されて幸せに暮らしていた。

しかし、レプティリアンはそれが気に入らなかったらしく、人間に知恵の実を食べさせようと企んだ。

エデンの園には生命の樹と知恵の樹があり、これは禁断の果実といわれていた。

これを食べると、感情とかそういったものが発芽する。

それをレプティリアンたちは「食え食え食え」と人間に持ってくる。


それでアダムとイブは禁断の実を食べてしまう。

それに対しエンリルは怒り、エンキと大喧嘩になり、ムー大陸とアトランティス大陸の戦争になる。

アトランティスがレプティリアン側で、もうミサイルの打ち放題とか大変なことになり、何回か喧嘩するのだが、最終戦争が起きる。

人間もたくさん死んでしまったのだが、人類全員死んでしまったわけではなく、元々ムー大陸にいた純血のエンリルの子孫というのがいて、この人たちは日本に降りて、日本でエンリルの思想であるカタカムナとかを守り抜いた種族もいる。


鬼とエンリル

日本に降り立ったエンリルの思想の人たちはツノが生えていたといい、鬼がまさにそうである。

「鬼」は元々は「おに」とは読まず「モノ」と読み、神様に当てる字である。

「鬼」は「オヌ」からきてて、「オヌ」には「隠された」という意味がある。

だから「隠」という字に「ぬ」をつけると「オヌ」と読める。

要するに、「隠されたもの」「迫害されたもの」というのが「鬼」という意味になった。

だから、元々日本を守っていたのは鬼であり、エンリルであり、エンリルの血を分けた人たちである。


ドラコニアンとキリンビール

エンキ側がレプティリアンで、エンリル側はレムリア大陸とムー大陸でレムリアンと呼ばれたりする。

そして、レムリアンとレプティリアンを掛け合わせたのが、おそらくドラコニアンである。

キリンビールの麒麟はおそらくドラコニアンを表している。


シーサーとシンハービールとエンリル

雄牛、バッファロー、獅子などはエンリルを象徴していて、沖縄のシーサーもエンリルを象徴している。

タイの「シンハービール」もそうで、「シンハー」がなまって「シーサー」になったらしいので、全部繋がっている。


スターバックスのロゴ

昔のスターバックスのロゴは逆さにすると羊を表しており、羊は悪魔の象徴でありバフォメットを表す。

バフォメット (Baphomet) は、テンプル騎士団が異端審問の際に崇拝しているのではないかと疑惑を持たれた(キリスト教徒が想像する)異教の神。黒ミサを司る、山羊の頭を持った悪魔。


羊は下にツノが垂れ下がっていっるので、ツノが下に垂れ下がっているのは悪魔で、ツノが上に伸びているのがエンリルである。

なので、ツノが生えているから悪魔とは一概には言えない。


シヴァとノアの洪水とスヴァールバル世界種子貯蔵庫

シヴァもツノがあるため悪魔とよく誤解される。

シヴァは破壊するし、ノアの洪水で人の命を大量に奪っているので悪魔扱いされているが、秩序を守ろうとしていたので悪い奴ではないという見方もある。

ノアの洪水のとき、ノアに方舟をつくらせて人類を助けたのはエンキ側で、ノアとギルガメッシュとウトナピシュティムとジウスドラは同一視されている。

エンキは「洪水がやってくるぞ」とノアに密告し船をつくらせ、そこに動物の遺伝子とかを全部詰め込んで、それが現代のノアの方舟と呼ばれるノルウェーのスヴァールバル世界種子貯蔵庫である。

スヴァールバル世界種子貯蔵庫


だから今、歴史が繰り返されている。

ノアと3人の息子とその家族と全種類の動物たちのオスとメスを乗せたというが、普通に考えたらそんなに入れるわけがない。

だから、遺伝子なのである。

全種類の遺伝子をノアの方舟に乗せたということではないだろうか。

当時は今よりも高等技術があったといわれている。

シュメール人が医療技術を持っているとか、アフリカのドゴン族がまだ天体望遠鏡が無いはずなのにシリウスなどの星を知っていたとか、赤血球と白血球の存在を知っているとか、今の習った歴史では証明できないようなことがたくさんある。


シュメールの石板とゼカリア・シッチン

エンキ側がノアの方舟で人類を助けているから、エンキの方がいい奴なんじゃないかとなるのだが、深掘りしてもっと広い視野で見たら、はたしてどちらが本当にいい奴なんだという話である。

しかし、善悪は表裏一体のところがあるので、どちらが良いとか悪いとかはわからないところがある。

以上のこれらのことはシュメールの石板に書かれているらしい。

エンキが後にチャネリングでメッセージを伝えた石板があり、ゼカリア・シッチンという人物が解読したらしい。


そしてそれを解説した本がAmazonで全部で6巻くらい売っているが、分厚過ぎて読む気にはならない。

この洪水伝説はシュメールの伝説なので、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖書ではエンキとエンリルが同一人物として描かれている。

なので、洪水を起こしたのもノア達を助けたのも一つの神として描かれているため、行動が矛盾していてわかりづらい。

史実やなまりや言語により色んな名前になるため、あだ名のように思っていたほうが良いかもしれない。

その意思が今も日本人に受け継がれ、はたまたイルミナティにも受け継がれ、世界が混沌としているというわけである。

イルミナティの人たちはオカルティズム(神秘学)とか神様の学問などは叩き込まれているはずである。

エンキ側は神秘思想などは否定していて、アンチ神である。

レプティリアンは奴隷としてつくられているため、ある意味では神に反逆し、「俺たちが神だ」と名乗っている。

レプティリアンは醜いトカゲの顔をしていて、それに対してエンリルは神に似せて人をつくった。

レプティリアンのトップは○○○○○である。

↑この証拠を否メンは握っているらしい。