コロナは茶番である。
コロナが始まる前はインフルエンザで一週間に200万人も感染者が出ていたし、ワンシーズンだけで1万人くらいが亡くなっていた。
普通の風邪からなる肺炎でも毎年10万人くらい亡くなっていて、コロナでの死者は2年半の累計で3万人である。そして、コロナの死者数の9割近くが70代以上で、しかも4割はもとから「寝たきり」である。
死者数の計上方法もいい加減で、癌でも、糖尿病でも、自殺でも、事故死でも、病院に運ばれてきた時点のPCR検査で陽性なら「コロナ死」と計上されており、こうやって水増しされてようやく3万人である。
インフルエンザ以下の致死率にもかかわらず、まだエボラレベルの指定感染症に指定して緊急事態宣言連発して、飲食と観光だけ規制して経済を止めている。
そもそも本当に恐い感染症で無症状でもうつるなら、飛沫が飛びまくる歯医者が休業にならないのはおかしいし、超濃厚接触な風俗が禁止にならないのも、紅白でマスクをせず密集してみんなでダンスしているのもおかしい。
世界中がコロナを風邪に切り替えて、自然にかかって自然に治して収束しているのに、こんな炎天下でもマスクして、8割以上がワクチン打っている日本が世界一感染爆発しているのは「感染対策が効いてない」という証拠である。
これが茶番でなければ、
「茶番ばバンバン!」である。