ドラゴンボールと鳥山明の都市伝説

都市伝説

・ドラゴンボール「Z」の真相

作者の鳥山明が、「もうこれでシリーズはつくらない。もうこれで終わりだよ」という意味で、アルファベットの最後の文字の「Z」をつけた。

「Z」には「これで終わり、最後」という意味が込められている。



・ドラゴンボール「GT」の真相

魔人ブウ編で漫画は終わっているが、アニメ制作の人たちの仕事がなくなってしまうということで、アニメのみで続編として、鳥山明がたずさわらずに「ドラゴンボールGT」が始まった。

「GT」には「ごめんなさい、鳥山明先生」の意味が込められている。



・鳥山明と集英社の関係

集英社の新人研修は、鳥山明の住んでいる名古屋の家に行って、土下座して、「先生、もう一度漫画を描いて下さい。」と言う研修をしている。


・鳥山明ロード

鳥山明は名古屋市に住んでいるのだが、一度、「東京に住みたい」と言ったことがあった。

なぜかというと、集英社が東京にあり、名古屋だと締め切りの一日前にマネージャーが原稿を取りに来てしまうので、締切ギリギリまで描きたいということだった。

しかし、鳥山明に東京に出て行かれてしまうと、名古屋市の税収が減ってしまう。

そこで当時、小牧市の空港から鳥山明の自宅までの道が曲がりくねっていて、時間が掛かってしまっていたので、空港から自宅まで、まっすぐな道を名古屋市長がつくった。

この道を「鳥山明ロード」という。

漫画で、界王様のところへ行く道で「蛇の道」というのがあったが、これは鳥山明ロードをヒントにできた。

・ドラゴンボール フランスでの都市伝説

ドラゴンボールは世界的にヒットしているが、フランスではドラゴンボールを日曜日の昼頃に放送していて、70%という驚異の視聴率をたたき出した。

しかし、番組は打ち切りになってしまった。なぜそんな視聴率にもかかわらず打ち切りなってしまったのかというと、子供が教会に行かなくなってしまったからである。





信じるか信じないかはあなた次第です。







やりすぎコージーDVD13 ウソか本当かわからない芸人都市伝説 第4章 より


やりすぎコージー DVD13 ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 第4章