バシャール

都市伝説


チャネリング
神や宇宙人などの超越的存在と交信すること。


ダリル・アンカ氏は地球外生命体「バシャール」と交信できる第7感を持っている。


ダリル氏「私がバシャールとチャネリングできるようになったきっかけは、1970年代にUFOを目撃したことです。

実はその時見たUFOはバシャールの宇宙船で、私がチャネリングできるようになるきっかけを作るために姿を現してくれたということが分かりました。

私も科学者に実験されて分かったことなのですが、脳には自分の意識や感情を司る部分があり、チャネリング状態になると、その部分が完全にシャットダウンされ、全く動いていないということが分かったんです。

その状態で喋っているのが私の意識じゃないとすれば、別人格が私の口を使って喋っているということになります。

ここで伝えたいのは、バシャールという存在は私の体の中に入り込んで私を操作しているわけではなく、お互いの周波数を共鳴・共振させてテレパシーで私と交信し、この体を通して言語化しているのです。」


(ここでダリル氏はバシャールと交信を始める)


関氏「バシャールさんはどこから交信をしているんですか?」

バシャール「並行宇宙に存在する場所、エササニという惑星、地球にとっては少し未来の存在だ。

星の自然や寿命を保つため、エササニには町が存在していない。

我々が生活するために使っている場所、それは宇宙船だ。」

関氏「どういう容姿をしているのですか?」

バシャール「我々は地球人の遺伝子と、もう一つの別の生命体、我々の体は地球人の体とよく似ている。」

関氏「地球上に地球外生命体というのは存在しているのですか?」

バシャール「地球に馴染むため、さらなる進化のため、地球人の次元上にも昔からハイブリッドたちは生活している。」

関氏「世界的に有名な偉人の方で誰かいるんですか?」

バシャール「います。それは地球人が神と呼んでいる存在、例えばイエス・キリスト、釈迦やクリシュナ、人間たちが師として仰いでいる者は地球外生命体の遺伝子が強く表れ、人間よりも進化した存在です。

全人類に地球外生命体の遺伝子は存在するが、全ての人間がその能力を発揮できるわけではない。少数の人間だけが遺伝子能力を表現できた。

おそらく地球時間で15年後から地球人は我々の存在を当たり前に認識し始めるはずです。

地球人は地球外生命体との交流に慣れていく必要がある。

我々は少しずつその姿を現すことになるでしょう。」


(バシャールが人類を創造した神々の集団アヌンナキについて語る)


バシャール「アヌンナキは別次元から来た地球上に人類を作り出した存在。

はじめに古代ホモ・エレクトスが作られ、そこから進化して今の人類に繋がるホモ・サピエンスとなった。

‟アヌ”という言葉は『高いところから』という意味、‟ナキ”は『下へ』という意味。

‟アヌンナキ”とは『高いところから下へ』という意味、

『私は宇宙から地球にやって来た』という意味だ。


実は人間は幾度となくハイブリッドされ、いわゆるグレイは第1世代のハイブリッド種族、マーズ・エ

そのあともハイブリッドの実験は続き、マーズ・エより背の高い第2世代の種族、マー・ザー・ニーが誕生。

第3世代の種族が私たちサーサーニー

今度は人間の外見に近い第4世代の種族、これがシャー・ヤー・エル

第5世代の種族はさらに人間に似ていて、ヤー・ヤー・エル

そして今後、第6世代の種族が生まれる。それをエ・ナニカという。

そして、それまでの6種類全ての種族が混ざり合ってできる第7世代のハイブリッド種族アヌーヘットが完成。

アヌーヘットとは『アヌの約束』という意味。

アヌが約束をしてこれを完成させる、アヌンナキが作り出した人類は完成するということ。





信じるか信じないかはあなた次第です。




(2018/11/9放送やりすぎ都市伝説2018秋 2019/12/28放送やりすぎ都市伝説SSより)


Mr.都市伝説 関暁夫 ファーストコンタクト バシャール対談