今回は「【閲覧注意】恐怖を喰らう!?セレブが狂う闇のスーパードラッグに戦慄!!【都市伝説】」をまとめました。
アドレノクロム
アドレノクロムとはアドレナリンを酸化させた化学物質で、医学の研究とか血液を凝固させることなどに使用されるもので、そもそもはドラッグではなくそれ自体に違法性や問題があるものではない。日本の某有名な企業では普通に1グラム22万円で販売されている。


問題なのは化合して精製され販売されたアドレノクロムではなく、セレブたちの間では天然物のアドレノクロムに価値があるとされおり、これは一般の人では手に入らない。
天然物のアドレノクロムには若返りやドラッグの中でもトップクラスの高揚感を得られる効果があり、セレブたちに愛用されていると言われている。
天然物のアドレノクロムがなぜヤバいのかというと、それを精製する方法に問題がある。
ではどうやって作るかというと、15歳以下の子供に多大なる恐怖やストレスを与え、脳内で生成されたアドレノクロムを血液などから採取する。
これはまるで映画「ドクター・スリープ」のようで、これはアドレノクロムをデフォルメ化したものなのだろうか。


セレブや権力者に小児性愛者が多いのは、子供を性的な対象として見ているだけでなく、このアドレナクロムも関係しているのかもしれない。
アドレノクロムと青い痣
この生きている子供を犠牲にして採取されるアドレナクロムが切れると、副作用として目のまわりにあざができるといわれており、使用しているであろうセレブたちなどを検索すると、本当にたくさんヒットする。

エプスタイン島
このアドレノクロムはまたヤバい話に繋がっていて、Jというアメリカの大富豪が島を持っていて、その持島でセレブ達に児童を性接待させていた。
プライベートジェット機に国のトップクラスの人たちなどを乗せてその島に行っていたということが、都市伝説ではなく事実として存在する。

そして、乗せていったセレブたちとその島で乱交パーティーをしていたと言われているのだが、それに加え、子供たちを集めアドレノクロムを摂取させる儀式を開いていたとも言われている。

この数々のセレブ達の秘密を握っているJ氏は、2019年に未成年への性的搾取の罪で逮捕されている。

しかし、逮捕されたにもかかわらず刑務所内では優遇されていたらしく、終身刑レベルの罪なのにそれはおかしな話である。
そして2019年7月に捕まっているのだが、8月にニューヨーク州の刑務所内で首吊り自殺をしている。


急に自殺をするなんておかしいということで身内とかが弁護士を含めて色々調べていたら、他殺の可能性も出てきた。
ということは、刑務所内にいても他殺されてしまうレベルのヤバい秘密をJ氏は持っていたとも捉えられる。
この事件の一番の真相の部分は重要なキーパーソンであるJ氏がいなくなってしまったため分からなくなってしまったのだが、逆に言えば真実味を帯びてきた。
アメリカンアドレノクロムキッド
この件を色々調べていたら、本当だったらヤバいというものが出てきた。
これは「アメリカンアドレナクロムキッド」と書かれたパックに入っているお肉なのだが、これは人肉なんじゃないかといわれており、賞味期限が2日くらいしかない。


これはアドレノクロムを出した子供の肉が売買されているのではないかという証拠のようなものも出始めている。
目に痣がある富豪にはご注意を
ある女性の大統領になりかけた人がある時期すごい老けていたのだが急に若返ったため、アドレノクロムの愛用者なんじゃないかといわれている。
ちなみにこの女性大統領になりかけたある人は、J氏の島に行っていたといわれている。

目のまわりに青い痣ができていたり、老化がすごい進んでいるセレブたちを見かけたら、もしかしたらその人はアドレノクロムの愛用者なのかもしれない。

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