月は宇宙人が造った人工物である。他の惑星は地球から背中が見えたりするが、月は絶対に背中を見せない。
僕らの地球は第4アトランティス文明と言われ、第3アトランティス文明は火星と言われている。
NASAが公開している火星の写真には、ピラミッドとか人工的な川の流れとかが普通に見える。
第3アトランティス文明は戦争によって崩壊して砂漠化し、僕らは地球で4回目のチャンスをいただいている。
月というツールがあるから僕らは生きていける。
月というのは28日周期で周っていて、女性の生理も28日周期で、サンゴの産卵とかも28日周期である。
僕らが今使っているカレンダーはグレゴリオ暦といって、1ヶ月が30日だったり、31日だったり、すごく人工的である。
本来は月の重力、引力によって僕らは生きていくことができるのだが、この月のサイクルを崩してしまったから、有機的秩序が崩れ、自然と共存がうまくできなくなってしまった。
元々本来の暦は、13(月)×28(日)+1(日)で月のリズムと同じになるのだが、今の暦は人工的である。
人類がこれから生きていく上で大切なのは、この月のリズム、自然とのリズムというものをうまくやっていくことである。
月のクレーターはとても大きい。
クレーターは何かが衝突した跡であるが、普通はあれだけ大きなクレーターができたら、亀裂が入ったり壊れてしまうはずだから、月の中は空洞だと言われている。
UFOを見たり見えないという話しがあるが、あれはただ単に振動数が違うから見えないだけである。
物質、例えばこのテーブルも、エネルギーの振動数が低下して物質化している。
アポロ8号の任務は月面着陸を目的としない月周回軌道をすることで、人類で初めて月の裏側に行ったのがアポロ8号だった。
その時のパイロットが「サンタクロースがいたぜ」と、言ってはいけない言葉を言って地球に帰ってきた。
「サンタクロース」とは「未確認生物」「未確認飛行物体」を意味する。
僕らは火星といえば、真っ赤なのをイメージするが、あれはNASAがフイルムを変えているだけで、本当は青空がある星ともいわれている。
火星はもともと青かった。
僕らも火星の末裔で「風の谷のナウシカ」は、火星の記憶から作られたアニメである。
火星には水の跡とかあり生命体がいたが、腐海に侵され砂漠化して、人間が住めなくなって絶滅してしまう。
実際、火星の重力は地球の1/3であるから「風の谷のナウシカ」のメーヴェで飛ぶ風使いは実在した。
火星には実際にピラミッドもあり、人間の顔とライオンの顔に分かれた「人面岩」も存在する。
人間とライオンの融合がすでに火星にあり、地球にも人間とライオンの融合がある。
それは、エジプトのスフィンクスである。
信じるか信じないかはあなた次第です。
やりすぎコージーDVD13 ウソか本当かわからない芸人都市伝説 第4章 より